火元の家と保険

ドラム02

地震が起こった際、よく起こる二次災害に、火災があります。地震による火災では、保険が効かないと思っている方は、多いと思われます。確かに火災保険だけだと保証はされないです。しかし、追加で地震保険にも入っていれば、地震などの天災の際にも、保険は適応されます。

 
もしもの時に備えて、地震保険には入っておくと良いです。更に、それと併せて、火災保険に付けるのに適した特約もあります。

 
類焼損害担保特約というものがあります。これは、あなたがもし、火元の家になってしまい、もらい火によって周辺の家屋を焼いてしまった場合でも、近隣の建築家財の賠償金を、保険会社が支払ってくれるという内容の特約です。

 
火災保険に少しの掛け金で付けることが出来る保証なので、火災保険と併せて付けてみると良いです。ただし、こちらの特約が適応されるのは、住宅に限られることが多いので、注意が必要です。もし、近隣住居の中に、工場や店舗といった建築物があるのならば、事前に保険会社に、事業用の書類があるかどうかを確認して下さい。

 
地震などの天災は、未然に防ぐことはできません。保険は未曾有の事態のためにあります。前もっての準備の中に、火災保険、及び地震保険に入ることを、選択肢に入れてみて下さい。

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