ソーラーパネルと建物の保険金額

自宅や企業にソーラーパネル取り付けている、建物を多く目にするようになりました。火災保険に加入するときに気になるのが、それも補償の対象となるのかどうかです。パネルを取り付けるためには、少なくとも何百万円の費用が発生します。自治体や国から補助を受けることができますが、それでも自己負担は発生します。
火災保険会社にも、それが建物として含まれるのかどうかという質問が大変多く寄せられます。補償の対象となるのかどうかは、所有者によって決まります。パネルとそれが取り付けられている建物の所有者が同じである場合は、それもまた建物としてみなされます。つまり補償の対象となります。それが異なる場合は、家財の一部としてみなされます。具体的に言うと、賃貸住宅でよく見られるケースです。賃貸のオーナーさんが、所有している賃貸物件にパネルを設置し、それを自分の家の生活用として使っているケースです。その場合は、家財に含まれますが、補償を受けることはできます。
パネルを設置するのは、建物を建設した時と後から工事で付ける場合のどちらかです。後者の場合は、必ずそれを保険会社に連絡するのを忘れてはいけません。それにより、新たに補償の対象となるものが変わってきたこと、建物の価値が変わるからです。ピアノ01

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